どうも。メロ(@ido369)です。
もっと早くに書けよ!と自分で思うくらいなんですが、最近巷で噂のオーバウォッチのβテストに参加していました。
ゲームのジャンルとしてはFPSでゲームのルール自体は陣地戦や防衛等。
オーバーウォッチの特徴としてはロール毎の役割が存在します。
オフェンス、ディフェンス、タンク、サポーターの4職。
オフェンスは先陣を切って相手の陣形を乱したり、斥候の役割を。
ディフェンスはスナイパーで味方を援護したり、敵数を減らすキャラ。タレットを設置して防衛に特化したキャラなど様々。
タンクは活路を開く為の存在。相手の防衛を崩す為のフロントラインであり、サポーターは味方の回復をしたり、移動速度を上げるキャラクター、テレポーターを設置して味方をすぐさま前線復帰させるキャラ等様々です。
初心者でも楽しいオーバーウォッチ
海外の会社BLIZZARDが展開する新たなゲーム、オーバーウォッチ
プラットフォームにはPC、PS4、Xbox Oneの3つが選ばれています。また、各プラットフォーム毎に分かれているので現在のところPS4とPCのユーザーが一緒に遊べなかったりする点は少し残念かもしれません。
日本語ローカライズもされており、PS4版等はスクエア・エニックス社からの提供になります。
チーム編成は重要、勝つためにはある程度ロール間の役割が重要
前述したように、ロールが4つ存在する。
ゲームのルール次第でディフェンスの数を増やしたり、オフェンスの数を増やしたりする必要がある。
また、キャラクターによりアビリティが異なり、敵の位置が赤外線で分かるようになったり、仲間を蘇生。相手をスタンさせたりと様々なアビリティがあります。
ロール間の役割だけでなく、どのキャラクターがどのようなアビリティで、どういった局面に強いかを覚えておくと突破口を開く糸口になる。
殺伐としたイメージがあるかもしれないが、オーバーウォッチはかなりカジュアル
私自身オーバーウォッチがFPS初めてであり、他のFPSに関わったことがないので、詳しくは分かりません。ですが、オーバーウォッチ自体はFPSの中でもかなりカジュアルな部類に入るのではないでしょうか。
クライアント側でVCも実装されていますが、必ず参加しないといけないわけではなく、また聞き専という方法も使えます。いっそ、VCを聞かないということもできたりしますけどね。
実際に私の周りでも普段FPSをプレイしたことがない人でも続々参戦するくらいですので、FPSに興味があるのなら遊んでみてはいかがでしょうか。
βテストを終え、製品化を待つのみ
2016年5月11日2時にβテストは終わりました。
正式発売は5月24日となります。
βテストでデータを取っていると思うので、どういった調整を加えて帰ってくるかが気になりますね!
βテストが楽しすぎて、βテスト終わってから記事をあげるという本末転倒なことをやらかしたので、次回何かあった時は気をつけます。。。
あとがき
というわけで、プレイされた方はお疲れ様でした!
また、一緒に遊んでくれた人はありがとうございました!
今年はオーバーウォッチって話しを友人がツイートしてるのを見て、プレイしてみました。実は実際プレイするまで、そこまで熱中するもんかねー。とか考えてましたが、改めました。
楽しすぎて、毎日寝るのが2時間も遅くなるくらい遊んでました。
私はメインにウィドウメイカーというスナイパー女性を使用しています。イカのときもメインにリッター担いでただけに、スナイパーが好きなのかもしれません。
ただ、チーム編成によってはルシオを使ったり、ラインハルトを使ったりと柔軟にしていたつもりではありますが!他のメンバーも使ってみると面白いので製品版が出てプレイしてみようと思う人は色んなキャラクターを使ってみるといいですよ!
というわけで、製品化を待ちながら正座待機!