どうも、Itaka(@ido369)です。
フロントライン殲滅戦の項目は前回のナイト編で終わろうと思ったのですが、いやー。最近色々とあったのでアナザーという形で書こうかなーと思います。
それでは、いってみませう。
近接の動き方を載せてないのって、実際私が近接で行ったことないからなんですよね。
近接のアドレナリン「ロウディストラクション」は試合終盤の高揚落としで番狂わせしてくれたりで結構有用なんですよ。その近接のデメリットって接近しないと攻撃できないので、どうしても敵から狙われるのを覚悟で突っ込んでいきます。
ここで少し、私が実際にいったときのフロントラインでの話です。近接4黒3詩人1という。そりゃもうトンガリにトンガッたPTでした。
近接ジョブは先に書いたとおり狙われます。出来たらヒーラー1に対して近接が1と考えてもらえればいいかなっと。構成、動き次第で少し変わってきますけども。
フロントラインって待機時間があるんです。その間にジョブを調整したりなんやらするんですが、近接4人は1人も変わる気配もなく。竜騎士1人が「ヒラ」って言ってたのが印象的でした。
1人の黒が白に着替えました。待機時間もすぎ、いざ出陣という時点で結局白が1名しかいないので私が学者に着替えました。
案の定近接陣は壊滅します。フレアで溶け、突っ込みすぎて溶け….と。
ここで、「ヒラ」って言ってた竜騎士が言いました。「そんなに突っ込んでないはずなのに、既に4デス^^;」
思いっきりつっこみすぎてますから。狙われてますから。回復届かないところにいるうえに、それもう他アラのナイトより前に出てますから!!
いや、もう絶句もんでした。ヒーラーやったことある人なら回復が届く位置取りがなんとなく分かると思います。
ましてや黒渦団を2国が追い込んでるときに1人不滅のど真ん中にいたらベネと活性が複数枚あってもきついかもしれません。
ヒールの範囲も限界があります。
ヒーラーやったことない人は是非、一度ヒーラーで参戦してみるのをオススメします。実際にプレイしてみると色々見方が変わりますよ。