水曜日に発破された「だがしかし2巻」、水曜日は昼休みに抜け出せなく、木曜は土砂降りの雨の中外に出る気になれず、本日は気候も暖かく絶好のお昼休憩日よりでしたので、お昼休憩中に遂に買ってきました!
そして、本日はまさかの21時前に退社出来るという奇跡が起きたので、先ほどゆっくり読みましたよ!ええ!
さて、だがしかし。簡単な概要は以前に書きましたので、今回は省こうと思います。
2巻を見た率直な感想ですが
1巻よりノリに勢いを任せている!
言う慣れば更にカオスになってますねw
果たして、3巻は更にカオス度が増すのだろうか?って気分になります。
今回の2巻ですが、駄菓子の小ネタ等も豊富で見てて意外にも「まじか!?」って思ったりしました。後、ほたるちゃんはやっぱかわいい。
ココノツとか、ほたるちゃんだけではなく、豆くんとかサヤ師の存在感が多少なりとも増してきて良い感じに仕上がってるきてる感じですね~。
相変わらず、親父は良い意味で残念ですw
問題というか、懸念する点ですが。
カオス度が増していくのはいいのですが、変にカオス過ぎて話しが破綻しなくなるのではないか?という若干の危うさを感じたりしますね。
個人的には短編系は読みやすく気軽に読める上、駄菓子というテーマは大いに楽しみなので、今後も良い意味で続いてほしいと思っております。