実際宝くじが当たったらどうします?ifの話しですし、あまり現実的ではないので中々難しいところですが。
私ならそうですねー・・・。とりあえず、家買うんじゃないですかね。自分でも平凡な答えと思うけど、居住というものは大事なものですからね。仕方ないね。
今回は宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住するという作品のご紹介。一般的な宝くじでは賞金金額も決まってますけど、同じ番号を複数買って1等が複数当選したという流れです。
宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する
原作 | すずの木くろ |
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作者 | 今井ムジイ | キャラクター原案 | 黒獅子 |
分類 | 青年マンガ |
※一部無料掲載 | ニコニコ静画:宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する ComicWalker:宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する |
あらすじ
大金持ったら異世界へ!? 宝くじが当たった俺、会社を辞めて田舎の屋敷にしばらくこもる予定だったんですよねー。そしたらなんと、屋敷の通路を抜けたらどうやら異世界だった模様です。「小説家になろう」で大人気の異世界救世、コミカライズ!素朴な村人たちとの異世界スローライフ
感想
異世界物といえば異能力とかスキル系ってイメージが私の中には強いのですが、どちらかと言うと開拓って感じの進出でしょうか。
しかも、現実世界と異世界を行き来出来るというおまけ付き。最近気づいたんですけど、こういった開拓系って割りと好きなんですよね。
マイクラとかDQBとかサンドボックス系のゲームが好きなのも理由のひとつになるのか分かりませんが、未開拓の地を新しく開拓していくってのはワクワクするものがあります。
小さい村に現れた主人公は現代のものを持ち込んで開拓を進めていくのですが、恵みをもたらしてくれる姿からとある伝承の者だと思われるのですが・・・。
あとがき
というわけで、宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住するという作品のご紹介になります。
感想でも言いましたが開拓ってのはその後の村の発展具合も見てて面白いものがありますよね。どんな村になっていくのかってのが気になったりします。
この作品のヒロイン?のバレッタさん、アイキャッチに写ってますが最高にカワイイ。