リセマラを含めて10日ほどでしょうか。本日1章の物語を全て終えて2章に進みました。
1章の物語を見終える頃には大体のタガタメの世界観が分かってきた気がします。まだ話しは続いているので、物語の切れ端を知っただけ、かもしれませんが。
1章クリアまでにやった事とかもついでに載せておこうかと思います。
1章クリアまでの準備
当PTの現状がこちらになります。
メインメンバーとしては「タマモ」「アルミラ」「クラージュ」「主人公」、subに「シェンメイ」「アルベル」の計6人
JOBLvは全員初期ジョブをLv9まで上げています(主人公含む)。
要所要所で傭兵を雇うこともありましたが、後半は基本的に倒れたら強制敗北になる主人公は後ろでずっと待機させて他のキャラクター達に殲滅してもらう形で進めました。
余裕があれば主人公キャラの強化
他のキャラクターの装備を集めるためにフリークエストを周回するときはオートプレイにしていますが、主人公が弱いととにかく単身突っ込んで遠距離タイプに瞬殺されて敗北、なんてことも多々ありました。
なので、曜日クエストの進化素材を集めてレベル上限を上げてJOBLvも上げていくと安定してオートでも回せるようになりました。
主人公を強化することによって、ある程度前線での殲滅力も上がるので悪くないかな?という印象を受けました。
遠距離アタッカー
私のPTで言うとメインメンバーの「アルミラ」と「クラージュ」ですね。
アルミラは弓使い、クラージュはスナイパー。2人とも進化させて☆5にしています。
このゲーム、とにかく遠距離アタッカーの使い勝手が良いように感じます。遠巻きからパスパス敵の数を減らしていってくれるのは大変ありがたい。
とにかく、私が個人的に一番怖い敵魔法職を先制で倒してくれるのは重要でした。
1章クリアの感想
後半の追い込みが楽しくて第四話:第三幕辺りから駆け足で進みました。
サバレタが好きになった
なんでしょうね。最初は特にぼんやりと「敵の親玉」というくらいの印象しかなかったのですが、後半になってくるにつれて私のサバレタへの好感度はうなぎのぼり。
サバレタが思い描いた理想というものは誰しも始めは思うことなのかなーと。何気に統率者としても有能ですよね、彼。
ロギとディオスならロギ派
甘っちょろいと言われようが理想を求めるロギを推したいと思いました。
ゲームの世界だからこそ、とも言えるんですけどね。
ディオス
なんというか、闇の力云々のくだりから翻弄されすぎな気が。もう少し真っ向から父であるジークの話しに耳を傾けていたら結末も変わってたんでしょうかね。
アガサ
「やめて」「どうして争うの・・・」というフレーズしか思いつきませんでした。
アガサって面と向かってディオスに経緯を説明しているシーンありましたっけ・・・?思い出せない。
そもそもディオスの面持ち的に普通に呼びかけても、という感じなのかもしれませんが。
なんだかんだ書いてますが、全体的に錬金術がどういう風に扱われていたか、錬金術と世界の繋がりや暗部の存在など色々伝わったお話しでした。
あとがき
多少の突っ込みどころはあれど、1章を通した感じこれからこのゲームの世界はどうなっていくのか等色々気になる点が増えて楽しみです。
2章も気になりますが、先にJOBLvを上げたりと下準備に取り掛かろうと思います。