なんとか更新が出来そうな日。
そういう時はレビュー記事に限ると思ってます!
なにせ、仕事中にネタを振り絞れる気がしないから な の で す !
Photoshop関係は作るまでに時間が掛かるし、ゲーム系はプレイしないことには書けない。
そんな中、自身が持ってる物であれば、比較的書きやすい・・・!
というわけで、今回の私のオススメのマンガをご紹介させて頂こうと思います。
その名も、タイトル通り「だがしかし」というマンガでございます。
題材は「駄菓子」
そのまんま、ですがこれまた懐かしい駄菓子とか出たりするんですよね。
私も中学生くらいまでは駄菓子屋があり、偶にお菓子を買ったりしてました。
今現在は唯一あった2件の駄菓子屋。その両方共がなくなっちゃったんですけどね。
ある意味、童心を思い出させてくれるようなお菓子たちが出ます。
「あ、このお菓子あったわw」みたいな感じの物がそりゃもう。
内容としては
枝垂カンパニーの令嬢が、ココノツという主人公の父親を自身の父親の会社に勧誘しに来る。
しかし、主人公のココノツは実家を継ぐ気はなく「漫画家」志望ということで父親は「断ります」。
ほたるはココノツに駄菓子屋を継いでもらうべく、主人公の住む町で駄菓子の魅力を魅せる。
という、感じでしょうか。
多少雑感とかが混じってるかもしれないので、他にも参考にしてみてくださいね。
このマンガの世界観は結構ゆるく、のっぺりと見れる感じです。
そして、先ほど述べたように「駄菓子世代」にとっては懐かしい駄菓子も出てくるので、そういった方にオススメです。
サンデーで連載してるので、一度サンデーで見てみるのもいいかもしれませんね!
これ書いてるときに、2巻がもうすぐ発売ということを知ったので発売日に書店によろうと思います。寄れれば!
※余談ですが、地元の駄菓子屋で買った某お菓子の賞味期限が4年も切れてたことがあります。
今となっては良い思い出ですw