どこどこどこどこどこどこどこどこどこどこ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
シューーーーーーーーーーーー
・・・!
FOOOOOOOOOOOOO!
ここからはいつも通りにお送りさせて頂きます。
はい、いつ作れるかなーと思っていたフツルスの作成が出来ました!参戦させて頂いた方々に感謝!
今回プロトバハムートHLに参加させて頂いたジョブは闇ホリセ、火ホリセと火スパスタの2職でした。
プロトバハムートHL
始まりの町、ザンクティンゼルで条件を満たしていれば自発することが出来ます。
開始条件
- Rank 101以上
- 自発に必要なもの:バハムートの角1本
HLマルチバトルですが、マグナHLのように18人まで参加することが出来ます。
マグナHL以上に戦力を求められること、職も限定されてくることもあるのでマグナHLより敷居は高いと思ってください。
プロトバハムートへの参加方法
私が知るかぎりでは3つの方法があります。
Twitter募集
今メジャーなのはTwitter募集でしょうか。日程と時間を決めて、希望の職をGoogleスプレッドシートで管理している主催さんを見受けられます。
この方法で参加する場合は主催の方が提示している戦力と戦術をちゃんと確認してから参加しましょう。
一瞬参加を考えたことがあるのですが、光戦力とその他属性戦力見間違えて危うく参加しそうになった経験があります。危ない危ない。
グランブルーファンタジーwiki
グランブルーファンタジーwikiではプロトバハムートHL以外にも他のHLマルチバトルや色んなマルチバトルの参加募集板があります。
こちらも突発でなければ基本的に主催の方がGoogleスプレッドシート参加者の戦力や職の管理を行ってくれています。
ニコニコ生放送
今回私が5戦参加させて頂いたのはニコ生主の方の放送でした。
基本的な募集方法は同じくスプレッドシートやメモ帳に記載して、放送しながら集めていくという方法です。
稀に必要戦力とかが書かれていない時がありますが、そのときはコメントで直接聞くと良いでしょう。
また、ニコニコ生放送で参加する場合はコテハンというハンドルネームを残す必要があったりします。
方法は「@(コテハン名)」でコテハン名に自分の名前を残すと可能です。
主催主によって戦術が多少変わる
これは実際に参加させて頂くことになってから知りました。大まかな戦い方は共通しているのですが、一部の弱体等は主催主の方によって違いが有ります。
この辺りもスプレッドシートやメモ帳等に注意事項として記載されているので、戦う前に確認しておくと良いところですね。
簡単にですが、私が実際に見た事例は以下のようなものがありました。
- グラビティを入れるタイミングの違い
- 麻痺を入れるタイミングの違い
- クリアオールを貰うときに使用するスタンプの違い
覚えている部分ではこんな感じでしょうか。実際に参加するときはこの辺のルールを確認しましょう。
ファランクスの使い方は大体どこも共通に感じました。
プロトバハムートHLの構成
これも主催者の方によって多少違いが生まれますが、大体の構成は同じです。
- ホーリーセイバー(スパルタ)
- ビショップ(セージ)
- ホークアイ
- ダークフェンサー
- スーパースター
主要ジョブはこの辺りでしょうか。1人火力要員に別の職を入れるという話しも聞いたことがありますが、この形が9割だと思います。
光属性以外で参加するのであれば、ホーリーセイバーやビショップ当たりになります。
ホーリーセイバーならレイジ枠とデュアルインパルスIII枠がありますので、別属性の場合はそこで希望を出しましょう。
ビショップ枠ならジョブマスターピースのニルヴァーナを持ちたいところです。
必須事項の確認
ダメージカット手段
飛ばそうと思ったのですが、一応。後半は基本的に受けるダメージも大きくなります。
また、チャージ技を100%でカットしないといけない技も多数あるため、アテナや闇鞄(3凸)を持って行きましょう。
慣れている人なら「アテナ+闇鞄(3凸)」の2枚で回すらしいですが、不安なら「アテナ+闇鞄×2(3凸)」の3枚構成にしましょう。
何より死なないことが大事です。
提示された戦力の目安
主催者の方によって違いますが、自身の戦力が募集要項の戦力を超えているか確認しましょう。
初参加でも可能か
プロトバハムートの行動パターン等を事前に予習してたら問題ないと思いますが、初めてなら一応「予習済み、未クリアですが参加可能でしょうか?」と言った感じに聞いておくといいかもですね。
あとがき
ということで、プロトバハムートHLに行ってきました。
先週全く更新がなかったのはつまりはそういうこと・・・!
元々尻込みしてたのですが、友人に勧められてから必要な戦力、HPを確認したら「あれ、一応場所によったら参加出来るんじゃないか?」と思ったら、そのままあれよあれよと・・・
未クリアの1戦目は少し手が震えていましたが、2戦目からは普通に戦えるようになっていました。
一番は慣れ、なんでしょうかね。
何はともあれ、背中を押してくれた友人と主催者の方には本当にありがとうございます。
戦い方等は様々な方が記事にしてくれていますので、今回は省きます。また、注意事項やその辺りで追記することがあれば追記していこうと思います。